21世紀の日産を支えた新世代コンパクトのヒット作
2004年にデビューした日産のコンパクトハッチバック「ティーダ」。ルノー「ルーテシア」と共通のプラットフォームをもとに、多くのメーカーが挑戦し続けるも失敗することの多い「クラスを超えた上質感」を具現化していました。国内では2012年までの1代限りに終わった名車を、あらためて振り返ります。
本物のWRカーであるスバル「インプレッサ」がなぜ公道を走れる?「ナンバー取得に6年かかりました」
日産とルノーで初めて共同開発したプラットフォームを採用
日産「ティーダ」。
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みんなのコメント
Cセグメント、Dセグメントの車が無いんですね。
サニー、パルサー、プリメーラが懐かしい限りですね。